2016/03/12

マスクがない。

マスクがない。 でも外にでなければいけない。
これは花粉症の人間にとっては拷問です。
もちろんマスクの在庫の管理を怠るといった自分の怠惰が招いた結果ではあるのですが、そんな過去のことを振り返っている時間はありません。 約束の時間はすぐそこ。
えいや、と思い外へ飛び出ました。

もちろん夜は目のかゆみと鼻水で眠れませんでした。

こういったことは生活していると往々にあります。
冷蔵庫に食べ物が何もない、でも深夜の2時に腹は減った。外は雨が降っている。さてどうする?
そんな時はたいていの場合僕は空腹に耐えかねてコンビニなんかでちょっとした食べ物を買ってしまうのですが、そんな時間に食べるもんだから次の日の朝、腹痛で目が覚めます。
かといって家で空腹を押さえつけながら寝るのも楽しいものではありません。

どちらを選んでも地獄、という選択に突きつけられた時、人はついついその2択の中で選んでしまいがちですが、実はそこには他の回答もあるべきです。

ジャンプで連載しているハンターハンターという漫画があるのですが、主人公が試験を受けている際に、自分の母親と自分の奥さんが囚われて、どちらか一方しか救えないとしたら、どちらを救う?制限時間は10秒、という意地悪な質問があります。
結局本当の答えは無言でいること、答えないことでした。
その漫画には何度もそのテーマがでてきます。答えは2つだけじゃない。別のもっと良い回答がある。すぐに答えず、ちょっと立ち止まって考えよう。

とはいうものの、マスクがない場合に立ち止まっていても、マスクは来ないし、約束の時間には間に合いません。その二つを満たす、素晴らしい回答は浮かびそうもありません。 僕はジャンプの漫画の主人公にはなれそうにもないです。

ああ、今すぐマスクが届くAmazonのサービスとどこでもドアが欲しい!

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