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一人で音楽制作するメリット


音楽のアレンジメントや制作の進行についてお手本にしているのは、
「冨田ラボ」こと冨田恵一さんです。
冨田恵一さんはキリンジやMISIAのEverythingのプロデュースとアレンジで
有名なプロデューサー、アレンジャー、マルチプレイヤーです。

僕は特にセルフプロジェクトの「冨田ラボ」名義の作品が好きで、
そのアレンジ、楽曲の強度はすごい高いレベルで完成されています。

なぜ完成度が高いか、ということには幾つか理由があり、
その一つは冨田さん自身がマルチプレイヤーであり、
楽曲をほぼ一人で完成させている、というところにあると思います。

楽曲制作の進行には基本的に、
1.「作曲」
2.「編曲」
3.「レコーディング」
4.「Mix」
の流れがあります。

通常ですと、楽曲制作はこの進行通り進んでいくのですが、
マルチプレイヤーで自分で楽器を演奏し、
ストリングスもホーンセクションのラインも書け、
レコーディングもできるとなると、
編曲の際に、気になった箇所のメロディラインを書き換えたり、
ストリングを入れた後で、ホーンセクションを書き換えたり、
全体が出来上がった後に、ドラムのフィルを差し替える、
などの楽曲制作工程が行き来できることが挙げられます。

これを納期までに何度も繰り返し、
自分の納得いくクオリティまで上げら続けられることが、
冨田ラボ作品の強度を生んでいると思います。
(実際にボーカルを撮り終わった後に、全く違うアレンジに変えることもあるそうです。)

宅録が当然のレコーディング環境の今ですと、
作品にいくらでも時間をかけられるので、
何度も見返して強度を上げていくのは必須ですね。

こういった達人たちの仕事の方法論は、
ものすごく勉強になります。

上記のYouTube動画は聞き手に子役の子供がいるので、
わかりやすい内容になっています。
いろんな仕事論にも通じるので、オススメです。


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Acousphere Record Presents【Acoustic Garage Vol.10】


2018 / 1 / 7 (日)
吉祥寺スターパインズカフェ


〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
TEL:0422-23-2251

OPEN: 18:00 / START: 19:00

前売 ¥3,900 / 当日 ¥4,900

( 1ドリンク別 )

詳しくはこちら!

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