YouTube演奏動画

"Fly Me To The Moon"のソロウクレレのアレンジを弾いてみよう!

ウクレレレッスンの生徒さんがソロウクレレをやりたいとの事で、レッスンしながら"Fly Me To The Moon"のウクレレソロのアレンジを作ってみました。ボサノヴァではなく、Jazzの4ビートでアレンジしたのでぜひ聞いてみてください。





ウクレレとベース用のタブ譜

ウクレレとベース用のレッスン用のタブ譜を作りましたので、ぜひプリントアウトしてお使いください。

YouTube : Acoustic Sound Organization "Don't Know Why" Cafe BGM



Acoustic Sound Organizationの2nd"Don't Know Why"を春の終わりの景色とともにお楽しみください。

ノラ・ジョーンズを一躍スターダムにのし上げた名曲"Don't Know Why"をギターとカホンのアコースティックな編成でアレンジしています。ジャズギターにガット弦を張った効果でサステインの長い歌うメロディと、クラスターコードを多用したバッキングを楽しんでいただければ幸いです。iTunes、amazonなどで是非視聴、ダウンロードしてみてください。

iTunesサイトへのリンク(こちらで視聴出来ます)

リズム強化!メトロノームを使って練習しよう!


音楽に必要な3つもの。
それはリズム、
メロディー、
そしてハーモニーです。

その中でもっとも大事なもの、それはリズムです。
リズムがくずれてしまうと音楽は成り立ちません。
逆をいえばリズムさえしっかりしていれば何を弾いても音楽的になります。
今回はメトロノームを使ってリズム感を鍛える方法を紹介します。



セーハのコードはもういらない!Fが押さえられないギタリストへ!


コードを押さえられるようになった初心者が陥る最初の難関、Fコード。
人指し指1本で6本の弦全てを押さえなければならないバレーコードは初心者にとって、また経験者にとっても弾きづらいコードです。今回はそんなFコードの簡単な押さえ方を紹介したい思います。



YouTube Recommend! : Toninho Hortaの美しいソロギター "Moon River"を紹介!

Moon RiverはHenry Manciniが作曲し、映画「ティファニーで朝食を」の主題歌で劇中でオードリー・ヘプバーンが歌った名曲です。

数多くのアーティストがカヴァーしたスタンダード曲ですがその中でも僕が一番愛しているのがToninho HortaのソロギターアレンジVer.のMoon Riverです。

僕がToninho Hortaを知ったのはPat Metheny経由でした。Methenyがブラジル3部作(FIRST CIRCLE、still life(talking)、LETTER FROM HOME)を作った時に多大な影響を及ぼしたアーティストがToninhoという噂を聞き、早速アルバムMoon Stoneを先輩に借りて聞いてみたのですが、そこでかなりの衝撃を受けました。時々Methenyが弾いてるんじゃないか、と疑いたくなるようなプレイ(実際にMethenyもアルバムMoonStoneに参加しています)、そしてメロディックマイナー群を使った美しいコードワーク。そして各楽曲の完成度の高さ。

そこから僕のToninho熱があがり、様々なアルバムを買い、情報を調べ、そしてあるときYouTubeの片隅でこのライブを幸運にも観る事ができました。







ウクレレでLet it be(レットイットビー)by The Beatlesを弾こう!(動画付き)




今回はウクレレでLet it be(レットイットビー)by The Beatlesを弾いてみましょう!動画の演奏にあわせていっしょに練習してみてください!



GarageBand for iPhone

画面はiPadと比べてかなり小さいですが、やはりさすがはRetinaディスプレイ。iPadより綺麗に見えますね。

この高解像度であれば小さい画面で編集作業をしても気にならないかもしれません。

きの高解像度のRatinaディスプレイに対応したiPadが出たら嬉しいんですが、それはオーバースペックですかね。

GarageBand for iPhone

先日、ついにGarageBandがiPhoneにも対応したみたいですね。

一昔前は大きな(そして高価な)デスクトップPCとオーディオインターフェースが必要だったのに、今では携帯電話さえあれば400円そこらのアプリで音楽が作れてしまうなうんてすごい時代になりました。

このiPhoneでレコーディング出来るのであればiPadよりもさらに小さなモバイルレコーディングスタジオが完成しますね。早速使ってみます!

初歩の16ビートカッティング

Guitar Projects 022
Guitar Projects 022 / jamestruepenny

ギターでも花形の部類に入る16ビートカッティング。グルーヴに乗って上手くカッティング出来るとかっこいいですよね。そんなカッティングのテクニックの基本のやり方を乗せてますので活用してください。

ボーカルデュオのレコーディングをしていて気づいた事。アレンジメントの方向性。

recording
recording / andresavastano

ただいまボーカルデュオの作品をつくるべくレコーディングを開始しています。Acousphereの奥沢さんにディレクションして貰いながら伴奏のギターのアレンジメントを進めているのですが、その中で色々気づいた事をメモライズしていきたいと思います。



たったひとつのコードフォームだけでBeatlesのHey Judeをひこう!


ひとつの曲を覚えるために、たくさんのコードフォームを覚えたりするのは初心者には大変ですよね。せっかくギターを始めたのに1曲も弾けずに諦めてしまうのはもったいないです。

しかしたったひとつのコードフォームさえ覚えてしまえば、それで1曲を弾けるようになる考え方があります。それが「Trans Chord」です!

今回はBeatlesのHey Judeを題材に、「Trans Chord」を説明します。



ブラックバードをソロギターで弾こう!

今回はブラックバードのソロギターアレンジに挑戦してみました。

ブラックバードはThe Beatlesのフィンガーピッキングされた伴奏のギターが美しい曲で、数多くのミュージシャンにカバーされています。Jaco Pastoriusのアルバムで、ハーモニカをToots Thielemansが吹いているバージョンも有名ですね。

そんな名曲のソロギターアレンジの出だし部分を紹介したいと思います。



Isn' She Lovelyのメロディを弾こう!2

前回のIsn't She Lovelyのメロディの弾き方中盤を紹介します。Isn't She LovelyはStevie Wonderが作曲した曲で、数多くのアーティストにカバーされた名曲になっています。今回はギターデュオバージョンで弾いてみました。

Isn't She Lovelyのメロディを弾こう!

今回はIsn't She Lovelyのメロディの弾き方を紹介します。Isn't She LovelyはStevie Wonderが作曲した曲で、数多くのアーティストにカバーされています。

Mortownのリズムに乗って我が子への愛を歌う、とてもかわいらしい楽曲を今回はParanoaの八田さんとともにギターデュオバージョンで弾いてみました。ぜひ参考にしてみてください。





GarageBandでソングセクションをわけてレコーディングする。

楽曲を作る際にAメロ、Bメロ、サビなどを個別に作りたい場合はソングセクションで分けてしまうのが便利です。
ソングセクションごとに楽曲を分けておけばサビだけ先に作って、のちにイントロなどをつけたり、曲の構成を最後に入れ替えることも可能です。また長い小節を重ねていくと画面上が見づらくなるのでその際もソングセクションで分けると画面が見やすくなって良いでしょう。



Smart Drumでリズムトラックを自動生成!

Smart Drumを使うと簡単にリズムループを作ることが出来ますが、さらにワンタッチで勝手にリズムを作ってくれる機能もSmart Drumにはついています。今回はその機能を使ってみましょう。



Smart GuitarでAUTOPLAYを使って簡単ギタープレイ!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はGarageBandのSmart GuitarでAUTOPLAYを使って簡単にプロの演奏のようなクオリティで弾ける方法を紹介します。



iPhoneでカメラスキャン、Genius Scanを使ってみる!

パソコンに譜面などを取り込みたい時にわざわざスキャナーを用意するのが面倒だったり、出先でスキャンしたい時などがあります。そんな時にiPhoneアプリで代用できるものがないかな、と探していたらGenius Scanというなかなか良いアプリがあったので早速使ってみました!

ブルースのリフを弾いてみた!

BBキングが使うようなメジャーのサウンドのブルースリフを弾いてみました!



Pat Metheny/Guitar Etudes Warmup Exercises for Guitarレビュー!

Pat MethenyのGuitar Etudes Warmup Exercises for Guitarが発売されたので早速購入してみました!押しも押されぬ人気ギタリストのPat Methenyは僕も大尊敬しているアーティストの一人なのですが、そのPatがライブ前に行うウォームアップはギタリストなら誰でも興味がある所だと思います。

聞く所によると最近のPatはライブ前には1時間近く一人で部屋にこもって本番の用意をしているとの事で、その時にいったいどんな練習をしているのかが知れるのではないかと思いこの本を購入しました。



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