今日は大晦日。今年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
来年を迎える前に今年を振り返ると、いろいろなプロジェクトを完遂してきた事に驚かされます。
年の初めは自分のレコーディングやボーカルもののレコーディング、ウクレレレッスンカフェなどのYouTube動画の制作、ウクレレクリニックの立ち上げ、中盤はミュージックパーティーの再始動、カフェライブの演奏の立ち上げ、モーションブルー横浜でのゲスト出演、後半はアコースフィアカフェの立ち上げなどなど。様々な仕事をやってきたように思います。
振り返って思うのはやはりスタートアップの仕事が多かったという事です。音楽で食べていくという生活をはじめて2年目、レッスンの仕事もかなり増えて地盤も固まってきたように思えます。しかし3年目になる来年は今年あまりできなかったアーティストサイドの仕事、作品の発表や定期的なライブ演奏などもしっかりやっていきたいと思います。また自分の音楽的な基礎力をあげるための練習にもしっかり取り組んでいきたいですね。来年も頑張るぞ!
今年もお世話になった皆さんには本当に感謝しています。来年もよろしくお願いいたします!
YouTube演奏動画
良い楽器を持つ
楽器の演奏歴が長く続いていくと、色々な楽器を所有していくようになります。アコギ、クラシックギター、エレキギターなどなど。僕自身も色々な楽器を所有していますが、基本的にはある時期に使うギター、ウクレレは1本に狭めています。
最近、5年程メインで使っていたガット弦から新しく購入したアーチドトップギターで演奏するように変えました。理由は新しいスタイルの模索と、もう一つ上の演奏能力を身につけるためです。
アーチドトップのスチール弦ではコードが奇麗に混じるので、クラスターやインバージョンを多用したコードが美しく響きますし、サステインも伸びるので間を長く取ったプレイも出来るようになります。これまで僕が使用していたアコースティックな楽器やガット弦だとサステインが伸びないのでノートの数を増やす傾向にありました。
最近はその新しいアーチドトップギターで自分の勉強のためにソロギターのコピーをメインに時間を割いて練習しています。そのギターで練習しているとこれまで培ってきた演奏テクニックではカバーできないような問題や、新しい発想が湧いてきます。
良いギターは演奏していると、演奏者側にこういうふうに鳴らしてくれ、と要求してくる事がある気がします。これまでのテクニックで弾いていると、「そうじゃない、こっちだよ。」と諭してくれます。まるで演奏者のスキルを上げてくれる素晴らしい先生になってくれるようです。
考えてみれば、僕も初めてのギターから2本目のギターに買い替えた時、明らかに僕にはハンドリングできそうもない高級なギターを買いました。最初の1年は全く自分のためには鳴ってはくれませんでしたが、使い続けていく事によってだんだんと鳴ってきて、僕自身もそのギターに育てられた気がします。
良い楽器を持つという事は、良い先生を持つ事とほぼ同義だと思います。それを手に入れる事、そして使い続けていく事にはちゃんとした意味、そしてそれ相応の新しい世界を見る事ができるので、是非体験してみてはいかがでしょうか!
簡単ソロギター!
Blackbirdの奏法で弾ける簡単なソロギターアレンジメントを作っています。題材にした曲はゴンチチの放課後の音楽室。キーがGなので開放弦を使った誰でも弾けるアレンジメントを目指します!
演奏が簡単に出来るようにアレンジするのは中々骨の折れる作業ですね。
演奏が簡単に出来るようにアレンジするのは中々骨の折れる作業ですね。
2012/12/1 カフェライブ@荻窪ルココ
先日、荻窪のカフェ「Le CoCo」にてAcousphere Recordの面々でウクレレカフェライブを行いました!冬の寒い1日でしたが、オープンテラスにして店内に向かっての演奏は寒い中も開放感があって楽しかったですね。
Acoustic Sound Organizationでは師匠の奥沢さんにサポートいただいて、ウクレレデュオ、またはウクレレとウクレレギターのデュオで演奏しました。有名Pop Songのカバー曲での演奏は耳なじみもあり、楽しんでいただけたのではないかと思います。
僕らの演奏の後は、後輩ギタリストのデュオ、Sonascribeはジャズギター2本携えての圧巻の演奏。かっこいいグルーヴィーな演奏を届けてくれました。
そしてソロギタリストAerialはフラットトップのギターでニューエイジの独特な世界観を作ってくれました!
カラーの違った様々な音楽をアコースティックな楽器を使ってのカフェライブをダイジェスト動画にしていますので下記リンク先でごらんください!
http://www.youtube.com/watch?v=0xofBZxZw6M
Acoustic Sound Organizationでは師匠の奥沢さんにサポートいただいて、ウクレレデュオ、またはウクレレとウクレレギターのデュオで演奏しました。有名Pop Songのカバー曲での演奏は耳なじみもあり、楽しんでいただけたのではないかと思います。
僕らの演奏の後は、後輩ギタリストのデュオ、Sonascribeはジャズギター2本携えての圧巻の演奏。かっこいいグルーヴィーな演奏を届けてくれました。
そしてソロギタリストAerialはフラットトップのギターでニューエイジの独特な世界観を作ってくれました!
カラーの違った様々な音楽をアコースティックな楽器を使ってのカフェライブをダイジェスト動画にしていますので下記リンク先でごらんください!
http://www.youtube.com/watch?v=0xofBZxZw6M
2012/12/16ウクレレクリニック@Acousphere Cafe終了!
今回のウクレレクリニックも無事終了しました!お越しいただいた皆様ありがとうございました。
今回はクリスマス直前という事もあり、Jingle Bellを題材にレッスンしました。3コードの簡単な曲をウクレレストローク、またギターのテクニックを使っての演奏。バリエーションの説明など多岐にわたってレッスンできました。またメロディを演奏する際のインポジションをいう考えも伝える事ができました。
クリニックが終わった後の懇親会では皆さんと色々お話する事ができ、今回も素敵なクリニックになったと思います。次回のクリニックも企画しておりますのでぜひお待ちしています!
今回はクリスマス直前という事もあり、Jingle Bellを題材にレッスンしました。3コードの簡単な曲をウクレレストローク、またギターのテクニックを使っての演奏。バリエーションの説明など多岐にわたってレッスンできました。またメロディを演奏する際のインポジションをいう考えも伝える事ができました。
クリニックが終わった後の懇親会では皆さんと色々お話する事ができ、今回も素敵なクリニックになったと思います。次回のクリニックも企画しておりますのでぜひお待ちしています!
Isn't She Lovely@Motion Blue Yokohama
今夏のMotionBlue YokohamaでのAcousphere LIVEでゲスト参加させていただいた時の映像です。
久しぶりのギターで可愛いアイシャでの演奏! http://www.youtube.com/watch?v=VO5_Xc5ipac
久しぶりのギターで可愛いアイシャでの演奏! http://www.youtube.com/watch?v=VO5_Xc5ipac
A Guitar with story
先日、池ノ上のThe Guitar Loungeに僕のギターの師匠のAcousphereの奥沢さんとともにお邪魔してきました。The Guitar Loungeの店長さんと奥沢さんは面識はありませんでしたが、Acousphreが使用しているギターOperaの製作者のタク・サカシタさんを通じてお名前は伺っていたとの事、お二人の会話がサカシタさんのギターを中心に展開していき、貴重なお話を聞く事ができました。
もともとサカシタさんのギターをAcousphereのメロディをとるメインの楽器にしよう、という事で購入しガット弦に改造したのはAcousphere奥沢さんの師匠であるTuck&PattiのLiveでの競演のためだったとの事ですが、その縁もあり後日サカシタさんをAcousphereのお二人でインタビューするというYahooのguitar Laboでの企画に繋がっていったわけです。その時のインタビューはこちら。http://topic.auctions.yahoo.co.jp/music/guitarlabo/guitar_maker/sakashita_01/
タク・サカシタさんはロベンフォードや有名ミュージシャンたちが愛用したギターの製作家で、世界的注目を集めていた矢先にアメリカ・カリフォルニア州サンタローザの郊外で事件に巻き込まれて非業の死をとげました。サカシタさんはTuck&PattiのTuck Andressモデルのギターも制作途中だったとの事、何年もまたいだプロジェクトでしたが、完成を待たずしてサカシタさんが亡くなられ、そのギターは完成の日の目を見る事はできなくなってしまいました。そのKarizumaベースの完成前のギターを使ってTuckさんはサカシタさんの葬式の献花の際にソロギターを演奏されたそうです。
店長さんからは、そのサカシタさんとの出会いや人柄、制作されたギターの語られなかったストーリーなどを色々聞かせていただきました。特に印象に残ったのは生前サカシタさんがおっしゃられていた話はすべて誇大ではなく、過不足無く真実だったという事です。損得勘定はせず人のつながりで仕事をするまさに職人気質だったというサカシタさん。
色々なお話を聞かせていただいた後に奥沢さんがサカシタさん制作のKarizumaを試奏されました。そこでのTuck AndressさんのEuropeを弾かれたのですが、すばらしい音、すばらしい演奏でした。
サカシタさんにまつわる世界的な栄光と悲劇のストーリー、そしてTuckさんの完成されないままになってしまったKarizumaベースのギター、そしてTuckさんの演奏を引き継ぐ奥沢さんがKarizumaを演奏する。そんな場所に立ち会えて、本当に光栄でした。
サカシタさんはその生涯で約150本のギターを作られたそうです。その1本1本がすべて手作業で作られ、何一つとして同じギターは無いとの事。たった1本のギター。しかし魂をこめて作られたギターであるからこそ、そこにストーリーが生まれ、そしてそれが連綿と続いていく。その日は僕には到底扱えない、遠い過去から連なるストーリーがそこには流れていましたが、その場所に立ち会え、そしてそれを眺めるオブザーバーとして参加させてもらえた事を光栄に思います。
そのストーリーにまだ先がある事を願って。
もともとサカシタさんのギターをAcousphereのメロディをとるメインの楽器にしよう、という事で購入しガット弦に改造したのはAcousphere奥沢さんの師匠であるTuck&PattiのLiveでの競演のためだったとの事ですが、その縁もあり後日サカシタさんをAcousphereのお二人でインタビューするというYahooのguitar Laboでの企画に繋がっていったわけです。その時のインタビューはこちら。http://topic.auctions.yahoo.co.jp/music/guitarlabo/guitar_maker/sakashita_01/
タク・サカシタさんはロベンフォードや有名ミュージシャンたちが愛用したギターの製作家で、世界的注目を集めていた矢先にアメリカ・カリフォルニア州サンタローザの郊外で事件に巻き込まれて非業の死をとげました。サカシタさんはTuck&PattiのTuck Andressモデルのギターも制作途中だったとの事、何年もまたいだプロジェクトでしたが、完成を待たずしてサカシタさんが亡くなられ、そのギターは完成の日の目を見る事はできなくなってしまいました。そのKarizumaベースの完成前のギターを使ってTuckさんはサカシタさんの葬式の献花の際にソロギターを演奏されたそうです。
店長さんからは、そのサカシタさんとの出会いや人柄、制作されたギターの語られなかったストーリーなどを色々聞かせていただきました。特に印象に残ったのは生前サカシタさんがおっしゃられていた話はすべて誇大ではなく、過不足無く真実だったという事です。損得勘定はせず人のつながりで仕事をするまさに職人気質だったというサカシタさん。
色々なお話を聞かせていただいた後に奥沢さんがサカシタさん制作のKarizumaを試奏されました。そこでのTuck AndressさんのEuropeを弾かれたのですが、すばらしい音、すばらしい演奏でした。
サカシタさんにまつわる世界的な栄光と悲劇のストーリー、そしてTuckさんの完成されないままになってしまったKarizumaベースのギター、そしてTuckさんの演奏を引き継ぐ奥沢さんがKarizumaを演奏する。そんな場所に立ち会えて、本当に光栄でした。
サカシタさんはその生涯で約150本のギターを作られたそうです。その1本1本がすべて手作業で作られ、何一つとして同じギターは無いとの事。たった1本のギター。しかし魂をこめて作られたギターであるからこそ、そこにストーリーが生まれ、そしてそれが連綿と続いていく。その日は僕には到底扱えない、遠い過去から連なるストーリーがそこには流れていましたが、その場所に立ち会え、そしてそれを眺めるオブザーバーとして参加させてもらえた事を光栄に思います。
そのストーリーにまだ先がある事を願って。
What's musician needs?
今年も終わりに近づいてきて、振り返るとたくさんの仕事をやってきたことに驚かされます。ウクレレクリニックの立ち上げ、アコカフェのスタートアップ、モーションブルーでのライブ、レコーディング、映像制作、サポートなどなど。
こうしていろいろやってきましたが、走りながらその場その場で考えつつ、作ってきたところもあります。ふと立ち止まって次の段階に行くために何が必要かをかんがえると、やはり演奏面でのレベルアップ、そして作品のレベルの高さが必要だと思います。
上原ひろみのコンサートが先日国際フォーラムであって、たくさんの知り合いのミュージシャンが見に行ったのですが、やはり至る所で第1線で活躍するプロが聴きにきていたとの事。プロレベルの高さの職人たちが技術を見にわざわざ足を運ぶほどの圧倒的技術力。この時代にも人はレベルが高い技術力であれば足を運んででも見に集まるんですね。
やはり音楽家に必要なのは演奏力ですね。久しぶりにスケール練習やコードトーン、ジャズスタンダードなどを練習に取り入れて基礎力の向上を目指そうと思います。来年とは言わず、今日からやろう!
こうしていろいろやってきましたが、走りながらその場その場で考えつつ、作ってきたところもあります。ふと立ち止まって次の段階に行くために何が必要かをかんがえると、やはり演奏面でのレベルアップ、そして作品のレベルの高さが必要だと思います。
上原ひろみのコンサートが先日国際フォーラムであって、たくさんの知り合いのミュージシャンが見に行ったのですが、やはり至る所で第1線で活躍するプロが聴きにきていたとの事。プロレベルの高さの職人たちが技術を見にわざわざ足を運ぶほどの圧倒的技術力。この時代にも人はレベルが高い技術力であれば足を運んででも見に集まるんですね。
やはり音楽家に必要なのは演奏力ですね。久しぶりにスケール練習やコードトーン、ジャズスタンダードなどを練習に取り入れて基礎力の向上を目指そうと思います。来年とは言わず、今日からやろう!
ウクレレでアドリブ!
アドリブの取り方はプレイヤーの数ほどあれど、やはりコードトーンはインプロビゼーションの学習の基礎になっています。
ウクレレでコードに沿ったアドリブをとるためにも、しっかり4弦ルートのコードトーンは覚えておきたいですね。
ちなみにコードトーンとはコードの構成音のことで、CのコードであればDo,Mi,Soの3つの音のことをいいます。これが様々なコードで見えれば、ウクレレでジャズのアドリブも自由に取れるようになれます。是非覚えてみてください!
ウクレレでコードに沿ったアドリブをとるためにも、しっかり4弦ルートのコードトーンは覚えておきたいですね。
ちなみにコードトーンとはコードの構成音のことで、CのコードであればDo,Mi,Soの3つの音のことをいいます。これが様々なコードで見えれば、ウクレレでジャズのアドリブも自由に取れるようになれます。是非覚えてみてください!
たまにはお茶でも。
先日のライブの前週から何だか調子が悪いなー、と思っていたのですが、だましだましやってきて、なんとかライブが終わってホッと一安心、と気を抜いた途端に体調を崩してしまいました。
しかし次回のクリニックの用意はあるし、やらなければいけないプロジェクトも積もりに積っているのでなんとか踏ん張ろうと思っていましたが、師匠やレーベルメイトたちにゆっくり休むように諭され、静養する事に。
皆さんに体が温まるようにとドリンクなどを作っていただき、ゆっくり休むとすっかり良くなりました!
仲間がいるという事は本当にありがたいことですね。この場を借りて感謝!
また休んでいる最中に色々考えることができて、これからの活動や仕事の方向性も見えてきました。僕は動きながら考えるタイプの人間ですが、立ち止まって考える時間も必要ですね。
今年ももう終わりに近づいてきました。この1年の疲れが溜まりに溜まっているかもしれません。たまにはお茶でも飲みながら一休みするのもいいかもしれませんね。
しかし次回のクリニックの用意はあるし、やらなければいけないプロジェクトも積もりに積っているのでなんとか踏ん張ろうと思っていましたが、師匠やレーベルメイトたちにゆっくり休むように諭され、静養する事に。
皆さんに体が温まるようにとドリンクなどを作っていただき、ゆっくり休むとすっかり良くなりました!
仲間がいるという事は本当にありがたいことですね。この場を借りて感謝!
また休んでいる最中に色々考えることができて、これからの活動や仕事の方向性も見えてきました。僕は動きながら考えるタイプの人間ですが、立ち止まって考える時間も必要ですね。
今年ももう終わりに近づいてきました。この1年の疲れが溜まりに溜まっているかもしれません。たまにはお茶でも飲みながら一休みするのもいいかもしれませんね。
2012/12/1(土)荻窪ルココでのカフェライブ終了!
荻窪ルココでのカフェライブ終了しました!
お越しいただいた方々、ありがとうございました。
12月も始まりかなりの寒さの中、オープンテラスからの演奏という無謀な行為に挑戦しましたが、いかがだったでしょうか。
寒さで手が思うように動かないといった経験はこれまで中々無かったですが、スライドアップを使わずに演奏するといったチャレンジも取り入れる事が出来て、新しい感覚をつかむ事もできました!
今回のライブではAcousphere Recordsの面々とのジョイントライブで、ウクレレとミニギター、ウクレレやソロギターなどの多彩な音楽を届けました。僕とAcousphere奥沢さんとのウクレレデュオではDance With Meなどの明るいダンサンブルな音楽を、Aerialのソロギターではシリアスな一面を、ソナスクライブのギターデュオはロックなテイストをお伝え出来たと思います。
素敵な場所と美味しい食事をサーブしてくれたルココの皆さんには感謝ですね! 次もカフェライブを企画したいと思いますので、是非お待ちしております!
12月も始まりかなりの寒さの中、オープンテラスからの演奏という無謀な行為に挑戦しましたが、いかがだったでしょうか。
寒さで手が思うように動かないといった経験はこれまで中々無かったですが、スライドアップを使わずに演奏するといったチャレンジも取り入れる事が出来て、新しい感覚をつかむ事もできました!
今回のライブではAcousphere Recordsの面々とのジョイントライブで、ウクレレとミニギター、ウクレレやソロギターなどの多彩な音楽を届けました。僕とAcousphere奥沢さんとのウクレレデュオではDance With Meなどの明るいダンサンブルな音楽を、Aerialのソロギターではシリアスな一面を、ソナスクライブのギターデュオはロックなテイストをお伝え出来たと思います。
素敵な場所と美味しい食事をサーブしてくれたルココの皆さんには感謝ですね! 次もカフェライブを企画したいと思いますので、是非お待ちしております!
オベーションのウクレレ!
ウクレレレッスンの生徒さんがオベーションのウクレレを新たに購入して、スタジオに持ってきてくれました!
オベーションのギターと同じ綺麗な見た目で音も良かったです!この新しいウクレレを使ってレコーディングレッスンを進めて行きたいですね。
オベーションのギターと同じ綺麗な見た目で音も良かったです!この新しいウクレレを使ってレコーディングレッスンを進めて行きたいですね。
研修中!
すっかり木々が色付いて紅葉の美しい季節になってきましたね。久しぶりに朝食を頂きながらゆっくりしています。
研修で来たソナスクライブの林本くんはポップオーバーを食べながら色々チェックしている模様。勉強熱心だなー。
研修で来たソナスクライブの林本くんはポップオーバーを食べながら色々チェックしている模様。勉強熱心だなー。
エクスペリメント!
先週から東京のAcousphere StudioにAcousphere清水さんがいらして教鞭をとってらっしゃいます。一日の終わりにカフェに集まって珈琲を飲みながらお話を伺うのですが、昨夜はAcousphere奥澤さんにギターレッスンの進め方についての質問をしていると突如セッションが開始!久しぶりのAcousphereの生ライブが目の前で見ることが出来ました。
打ち合わせなしの突然のスタートだったのにも関わらず、素晴らしい演奏!ヘブンズアーティストなどの路上時代に頭が曲の進行を忘れていても体が勝手に演奏するぐらい弾きこんだ曲は、いつでも最高のパフォーマンスが出せる愛想曲になっているんですね。
繰り返し演奏する事によって得た経験、強化された記憶に叶うものはないですね。そういう環境を作って、演奏しよう!
打ち合わせなしの突然のスタートだったのにも関わらず、素晴らしい演奏!ヘブンズアーティストなどの路上時代に頭が曲の進行を忘れていても体が勝手に演奏するぐらい弾きこんだ曲は、いつでも最高のパフォーマンスが出せる愛想曲になっているんですね。
繰り返し演奏する事によって得た経験、強化された記憶に叶うものはないですね。そういう環境を作って、演奏しよう!
ウクレレでプリプロ制作!
ギターのプロジェクトも一旦完成し相手先に預けたので、次はウクレレトリオのプリプロ制作を開始します!
4本しかない弦でどれだけ広い音域で、ゴージャスに鳴らせるか研究中!やはりLow-Gはアレンジし易いですね。
4本しかない弦でどれだけ広い音域で、ゴージャスに鳴らせるか研究中!やはりLow-Gはアレンジし易いですね。
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