2015/08/07

ギターヒーローを作ろう!

昨晩アコカフェの皆で集まって、音楽についての四方山話をしていたのですが、ギターヒーローはいついなくなってしまったのか、というトピックになりました。ここ数十年というもの、ギターヒーローが誕生していない気がします。
古くはエリック•クラプトン、ジェフ•ベック、ジミー•ペイジの3大ギタリストから、アメリカでは殿堂入りNo1ギタリストのジミ•ヘンドリックス、ニューエイジ界ではマイケル•ヘッジス、最近ではジョン•メイヤー、デレク•トラックス、ジョン•フルシアンテなどですが、若い世代のジョン•メイヤーですら20年以上活動しています。

日本で考えると、幅広い世代に認知されていて、ギターの技術が長けており、デビュー時にセンセーションを巻き起こした人物だと、押尾コータローが浮かびます。しかし押尾コータローもデビューから20年以上経っています。
僕個人の経験としてはラウル•ミドンで、パーカッシブな奏法やハーモニクスを知らなかった時にPVを見て、衝撃を受けました。しかしラウルも2005年がデビューでState of Mindの発表から10年経ってるんですね。

勿論知らないだけで、日本にも世界にも沢山のギターヒーローになっている人はいるのかもしれません。またはその素質を持ちながらアンダーグラウンドで活動しており、次の世代のヒーローになるべき人材がどこかに眠っているのかもしれません。
しかし現在僕はその情報を持っておらず、聴きたい、CDを買いたいギターヒーローが存在しないので、いっそ作ってしまおう、と思いました。

僕の聴きたいギターヒーローですが、ギタリストの一番王道の系譜はクラプトン、そしてそれ以前のロバート•ジョンソンやBBキング、アルバート•キングなどのブルースを継いだアーティストで、現在ですとジョン•メイヤーが近いですが、さらにそこからブルース色を薄くしたアーティストが聴きたいですね。あまりシャウトしないポップス色の強いブルース•ギタリスト。あんまり日本にいない気がします。

次に聴きたいのはニューエイジ系でマイケル•ヘッジス奏法を駆使しながら歌うギタリストですね。オープン•チューニングを駆使してギター1本で弾き語れるアーティストです。ジャスティン•キングやペッテリ•サリオラに近いですね。そこにR&B的歌唱法をプラスして、テクニカルになりがちなニューエイジ奏法にソウルを注入したアーティストが聴きたいです。

それからタック•アンドレス奏法を使った、ジャズ色の強いギタリストで弾き語りをするアーティストは見たことがないので、これも聴いてみたいですね。まああの奏法しながら歌うのはきつそうですが、前例がないという点では一番面白いかもしれません。そういえばジャズ系で歌うギタリストはジョージ•ベンソン以外あまり思い浮かばないですね。

こういったアーティスト像を自分自身に実験して試したり、生徒さんに教えてみて、あまり類を見ないプレイヤーを作ってみたいですね!

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