ウクレレの生徒さんのスタジオライブ動画が完成しました!今回はビートルズのオブラディ・オブラダをソロウクレレにアレンジしました!
ウクレレではあまり使われないですが、ギタリストのチェット・アトキンスで有名なギャロッピング奏法(低音弦のベースラインを親指で弾いて、残りの指でメロディを弾くスタイル)を使って演奏しています。
レッスンでベースラインを強調したアレンジを作ろう、という事でギャロッピングのアイデアと最初の数小節だけ作ったのですが、残りは生徒さん自身で素晴らしいアレンジを作ってきてくれました。Tab譜も書いてきて頂いたので後日掲載しようと思いますのでお楽しみに!
このアレンジはLow-Gでないと成立しないですが、Hi-Gに比べると出来る事やアレンジの幅が広がりますので、是非Low-Gのチューニングも試してみてください!