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ワンマンリズムセクション


次のギターデュオ作品のアレンジを作るために、
久しぶりにTuck&PattiのTime After Timeを見直しています。
すっかり忘れてしまっているところもあるけれど、
映像を見ながらコピーしていくとだんだん思い出してきました。

映像のイントロだけ見ても素晴らしいアレンジです。
全部いっぺんに弾くと、ただのFコードなのですが、
それが音階の美しいラインで聞こえてくるアレンジは秀逸です。
まるでストリングスが重なっていくようで、
ギターを聴いている感覚とは大きく違います。

Tuck Andressさん、そしてAcousphere奥澤さんが提唱するワンマンリズムセクションは、
ギターをまるでバンドのように聴かす奏法です。
僕もその奏法を何年も研究してきたので、
ウクレレでもギターでも自分のアレンジにはそのエッセンスが入っていると思います。

さらなるレベルアップのため
最近はワンマンリズムセクションをしっかり見直して
自分の演奏を確立したいなあと思い、
これまで覚えてきたテクニックで色々なアレンジを組み直しています。

そのための前段階として、
Time After Timeを見直しているのですが、
昔は気づかなかった凄さに気づくようになってきました。

コードは抑えているのですが、
演奏者本人にはコードと言う概念はほとんどなく、
ベース音プラス歌に対する対位的なメロディと言う考え方で、
ただのアルペジオのように見えて一つ一つの旋律だと捉えて弾いているようです。

簡単に言うとベースを押さえながら、
歌に対して別のメロディを弾いているようです。
これってほぼソロギターですね。
それをリアルタイムで変化させながら弾いているところは、
恐ろしいですね。

練習、頑張ろう。

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