YAMAHA Guitalele GL-1 試奏レビュー


ヤマハのギタレレGL-1を試奏してきました。

ギタレレとはナイロン弦が張られたギターとして演奏が出来、なおかつウクレレのテナーサイズぐらいの大きさで持ち運びにも便利なミニギターです。
こういったお手軽なギターがあると、生活のちょっとした時間に音楽が楽しめて便利です。ギタレレはもともとギターより5度高いチューニングに設定するように作られていますが、ギターと同じスタンダードチューニングに下げても、弦のテンションが少し緩いぐらいで気にならずに弾けます。最初はちょっとチューニングが合いにくいですが、そのチューニングで弾いているとだんだん安定していきます。


音はそんなに鳴る感じではないですが、うるさすぎない生音なので日本の住宅事情にはあうのではないでしょうか。



使われている材ですが、トップ板はきれいなスプルースです。よく見ると合板のようですね。

ギタレレの指板はローズウッドです。個人的には指板はエボニーが好きなんですが、このローズウッドはそれなりに目がつまっていて凹凸もなくてちゃんと演奏できます。
ギタレレのサイドとバックの材はメランティ、いわゆるラワンです。パイピングもきっちりされてますね。











ウクレレだとギターとはコードフォームが違うので新しく勉強しないと弾けませんが、ギタレレはギターコードでウクレレサウンドになるので、ギタリストには楽でいいですね。またウクレレからの持ち替えでギターにはじめて挑戦してみたい方にもお勧めできます。

触ってみた実感としては、この価格帯にしてはしっかり弾けます。さすがのYAMAHAですね。使い方としてはソファや車の中などに常に置いて、コーヒータイムなどのちょっとした空き時間に練習ができるセカンドギターといった所でしょうか。軽いのでアウトドアにも使えますね。




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オープンコードのDを弾いてみました。楽々押さえられます。違和感ないです。
セーハのコードを弾いてみました。弦と弦の間隔がせまいので、ちょっと窮屈。(指板の幅は48mmから54mm)
ギタレレはストラップをかけずに、ウクレレのように右手でもって弾く事も出来ます。

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