動画のコードに合わせていっしょに演奏
してみてください！
今回は世界的にレゲエの知名度を上げたBob Marley（ボブ・マーリー）の名曲をウクレレアレンジにしてみました。コード進行はほぼThe BeatlesのLet it beと同じですが、曲の後半に拍子の2と4拍目でカッティングを入れるレゲエ独特の奏法を用いています。その際は、なるべくアップストローク（指を弦に対して上に跳ね上げるように弾く）で弾くと、雰囲気が出るかもしれません。
この曲で難しいところはサビ部分のコードが素早く切り替わるところだと思います。2,3,4弦を選択して、1弦はミュートして弾けるように、ゆっくり練習してみてください！
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