昨日は次回のウクレレクリニックの課題曲をウクレレプレイヤー・ギタリストの出葉広貴くんと相談して、
「島人ぬ宝」に決定しました。
今回は出葉くんにメイン講師をやってもらうので、なるべく簡単で教えやすそうな曲ということでの選曲。
曲を決めたら早速、演奏映像を撮影しました。
動画をYouTubeやInstagramにアップすると懐かしい人からの「この曲懐かしいねえ。」とコメントが。
10数年前にワーホリでオーストラリアの語学学校に通っていた時期に出会った人からでした。
今はスイスで結婚して一児の主婦になっています。
そういえば、と思い出しましたが、
僕が人前で演奏したのは「島人ぬ宝」が初めてでした。
語学学校では毎週金曜日に新しい生徒が世界各国から入学してくると同時に卒業していく生徒もいます。
その卒業式のパーティーの際に演奏したのが「島人ぬ宝」でした。
緊張しながらギターを弾いていたのを覚えていますね。
一緒に演奏した仲間は今はミュージシャンや飲食のオーナー、
世界を回るバックパッカーなど多種多様にわたって活躍しています。
あの学校、まだあるのかなあ。
僕もいろんなことがあって音楽やることに(今のところは)なったけど、
この曲からがスタートだったのかもしれないですね。
YouTube演奏動画
2017/02/08
2017年6月11日(日)初心者向けウクレレクリニックat東京南荻窪"Acousphere Cafe"
Acousphere Guitar School presents ウクレレクリニック@Cafe
きたる2017年6月11日(日)に東京南荻窪のカフェ"Acousphere Cafe"を会場に初心者向けウクレレクリニックを開催します!
今回はマイケル・ジャクソンのBlack or Whiteを題材に初心者の方向けに、ウクレレの基礎からお教えしていきます。
ウクレレを買ったけれども練習方法がわからないという方から中級者の方まで基礎から丁寧にレクチャーしていきます。この機会にぜひウクレレを始めてみませんか?
日時 2017年6月11日(日)
場所 東京南荻窪「Acousphere Cafe」
開演 15:50オープン 16:00スタート (Acousphere Cafeは15時からクリニックの準備のため一旦閉まります。)
料金 2000円
人数 定員15名
講師 出葉広貴 麻生洋平
申込
yoheichitarra@gmail.comまで、「お名前」と「予約人数」を記載の上メールを送信ください!
件名に「2017年6月11日(日)ウクレレクリニック@Cafe参加希望」とご明記願います。 ウクレレをまだお持ちでない方で貸し出しを希望の方はその旨もご記載ください。 (台数には限りがございます)
(ウクレレクリニックの参加をメールでお送りいただいた方で、 返信が確認出来ない方はメールが届いていない可能性があります。その場合は再度お問い合わせ願います。)
こちらは以前のウクレレクリニックの写真です。
Acousphere Guitar Schoolではロックやポップス, ジャズやボサノヴァの曲を題材に伴奏やメロディープレイ、ソロウクレレなどを習うことができます。 初心者の方にも弾けるような簡単なアレンジを用意したマンツーマンレッスンですので、こちらもぜひ参加してみてくださいね!
きたる2017年6月11日(日)に東京南荻窪のカフェ"Acousphere Cafe"を会場に初心者向けウクレレクリニックを開催します!
今回はマイケル・ジャクソンのBlack or Whiteを題材に初心者の方向けに、ウクレレの基礎からお教えしていきます。
ウクレレを買ったけれども練習方法がわからないという方から中級者の方まで基礎から丁寧にレクチャーしていきます。この機会にぜひウクレレを始めてみませんか?
日時 2017年6月11日(日)
場所 東京南荻窪「Acousphere Cafe」
開演 15:50オープン 16:00スタート (Acousphere Cafeは15時からクリニックの準備のため一旦閉まります。)
料金 2000円
人数 定員15名
講師 出葉広貴 麻生洋平
申込
yoheichitarra@gmail.comまで、「お名前」と「予約人数」を記載の上メールを送信ください!
件名に「2017年6月11日(日)ウクレレクリニック@Cafe参加希望」とご明記願います。 ウクレレをまだお持ちでない方で貸し出しを希望の方はその旨もご記載ください。 (台数には限りがございます)
(ウクレレクリニックの参加をメールでお送りいただいた方で、 返信が確認出来ない方はメールが届いていない可能性があります。その場合は再度お問い合わせ願います。)
こちらは以前のウクレレクリニックの写真です。
Acousphere Guitar Schoolではロックやポップス, ジャズやボサノヴァの曲を題材に伴奏やメロディープレイ、ソロウクレレなどを習うことができます。 初心者の方にも弾けるような簡単なアレンジを用意したマンツーマンレッスンですので、こちらもぜひ参加してみてくださいね!
ニセモノとホンモノ
リゾートミュージックを作ろう、という企画を立てて、
ギタープレイヤーの出葉広貴くんと、あーだ、こーだとスタジオでレコーディングしながら試行錯誤。
まずはリゾートミュージックの雰囲気をつかもう、ということでNick DecaroのUnder the Jamaican moonを お手本にコピーしながら、ゆるいグルーヴをどう表現するかを考えていきます。
Under the Jamaican moonには作曲者のStephen Bishopのバージョンもあるのですが、 こちらはボサノヴァギターのパターンがしっかりしておりカッチリ目の演奏です。
僕の目指すところはNick DeCaroバージョンのグルーヴ感なのですが、よくよく聞くとこのバージョンには カッチリしたコード奏者がいません。
ギターのDavid T. Walkerはオブリガード的演奏で、 コードを表現しているのは低音のベースとストリングスです。
ストリングスは白玉の多い演奏ですので、コード楽器があまりリズムを表現していないことになります。
ベースとドラムはボサノヴァ風パターンを演奏していますが、 上でなっているギターはソウルやブルース、R&B的、ボーカルはソフトロック的、とかなりのミクスチャー。
そういった様々な人の音楽的素養やスタイルが混ざって、異国感たっぷりの演奏になっているんですね。
言い方を変えると、ジャマイカンでもブラジリアンでもない、 ホンモノではないニセモノの音楽。
でもそういったニセモノ感が「ここではない異国感」を表現してくれて、えもいわれぬ心地よいグルーヴを感じさせてくれます。
こういった音楽を聴くと、ニセモノでもいいんだよな、と思わされます。
最終的にNick DeCaroはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の開祖とされ、AORのホンモノになりました。
やっている本人たちはニセモノもホンモノも関係ないのかもしれませんね。
「ここではない異国感」、「束の間の休日感」をコンセプトにしてできるところまでやってみよう。
まずはリゾートミュージックの雰囲気をつかもう、ということでNick DecaroのUnder the Jamaican moonを お手本にコピーしながら、ゆるいグルーヴをどう表現するかを考えていきます。
Under the Jamaican moonには作曲者のStephen Bishopのバージョンもあるのですが、 こちらはボサノヴァギターのパターンがしっかりしておりカッチリ目の演奏です。
僕の目指すところはNick DeCaroバージョンのグルーヴ感なのですが、よくよく聞くとこのバージョンには カッチリしたコード奏者がいません。
ギターのDavid T. Walkerはオブリガード的演奏で、 コードを表現しているのは低音のベースとストリングスです。
ストリングスは白玉の多い演奏ですので、コード楽器があまりリズムを表現していないことになります。
ベースとドラムはボサノヴァ風パターンを演奏していますが、 上でなっているギターはソウルやブルース、R&B的、ボーカルはソフトロック的、とかなりのミクスチャー。
そういった様々な人の音楽的素養やスタイルが混ざって、異国感たっぷりの演奏になっているんですね。
言い方を変えると、ジャマイカンでもブラジリアンでもない、 ホンモノではないニセモノの音楽。
でもそういったニセモノ感が「ここではない異国感」を表現してくれて、えもいわれぬ心地よいグルーヴを感じさせてくれます。
こういった音楽を聴くと、ニセモノでもいいんだよな、と思わされます。
最終的にNick DeCaroはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の開祖とされ、AORのホンモノになりました。
やっている本人たちはニセモノもホンモノも関係ないのかもしれませんね。
「ここではない異国感」、「束の間の休日感」をコンセプトにしてできるところまでやってみよう。
2017/02/07
大村憲司のギターが聞こえる
大村憲司のギターが聞こえる、という本を購入しました。
大村憲司とはギタリストでYMOや大貫妙子、矢野顕子、山下達郎など多くのアーティストの音源でギターを弾いていた日本のファーストコールのスタジオミュージシャンであり、自分自身でもCDを出していた職人気質なアーティストです。
その本の中には来歴や他のアーティストが語る伝説などが書かれているのですが、 ひときわ目を引いたのは自分でギターを調整するための道具やパーツが綺麗にパックに小分けにされ、 ツールボックスや空き箱に収納されている写真でした。
大村憲司さんは自分のギターや機材は演奏前に自分で必ずチェックしていたそうで、 そのリペアもかなりレベルの高いところまでできたそうです。
明るい冗談もいう方だったそうですが、演奏の写真からは神経質そうなところも伺え、 立ち姿はまさに理想のギタリスト像ですね。
僕はセッティングなどのスキルが高くないので、そういうことができる人はすごいなあ、僕もしっかり覚えたいなあ、と思っていました。
思いたったが吉日。早速今持っているセッティング用のツール類を纏めるためのツールボックスを購入して、ツール類を整理して、自分のギターの調整をしました。そうしていたらその日の昼にスタジオの隣のアコカフェにギタリスト・ウクレレプレイヤーのそどみらの木本さんが来店されたので、ウクレレ&ギタートーク。
話は楽器の調整の話題に。
弦高のセッティングやピックアップの管理にすごく詳しい方だったので、勉強になりました。
ツールボックスを買って、まさに楽器の調整に興味を持ち始めたその日に、その話ができるなんて良い偶然だなあ、と思ってたところ、知り合いからギターの調子がおかしいので、調べてくれないか、というメール。そのツールボックスを持ってギターの修理へ。
なんとか解決したのですが、こういう風に今興味のあることが数珠つなぎにつながっていく偶然というのは不思議ですね。
そういう「風が吹けば桶屋が儲かる」方式に数珠がつながって今、現在というところに立っているんですかね。
それともただただ偶然に、何の論理性もなくこの場所に立っているのかなあ。
大村憲司とはギタリストでYMOや大貫妙子、矢野顕子、山下達郎など多くのアーティストの音源でギターを弾いていた日本のファーストコールのスタジオミュージシャンであり、自分自身でもCDを出していた職人気質なアーティストです。
その本の中には来歴や他のアーティストが語る伝説などが書かれているのですが、 ひときわ目を引いたのは自分でギターを調整するための道具やパーツが綺麗にパックに小分けにされ、 ツールボックスや空き箱に収納されている写真でした。
大村憲司さんは自分のギターや機材は演奏前に自分で必ずチェックしていたそうで、 そのリペアもかなりレベルの高いところまでできたそうです。
明るい冗談もいう方だったそうですが、演奏の写真からは神経質そうなところも伺え、 立ち姿はまさに理想のギタリスト像ですね。
僕はセッティングなどのスキルが高くないので、そういうことができる人はすごいなあ、僕もしっかり覚えたいなあ、と思っていました。
思いたったが吉日。早速今持っているセッティング用のツール類を纏めるためのツールボックスを購入して、ツール類を整理して、自分のギターの調整をしました。そうしていたらその日の昼にスタジオの隣のアコカフェにギタリスト・ウクレレプレイヤーのそどみらの木本さんが来店されたので、ウクレレ&ギタートーク。
話は楽器の調整の話題に。
弦高のセッティングやピックアップの管理にすごく詳しい方だったので、勉強になりました。
ツールボックスを買って、まさに楽器の調整に興味を持ち始めたその日に、その話ができるなんて良い偶然だなあ、と思ってたところ、知り合いからギターの調子がおかしいので、調べてくれないか、というメール。そのツールボックスを持ってギターの修理へ。
なんとか解決したのですが、こういう風に今興味のあることが数珠つなぎにつながっていく偶然というのは不思議ですね。
そういう「風が吹けば桶屋が儲かる」方式に数珠がつながって今、現在というところに立っているんですかね。
それともただただ偶然に、何の論理性もなくこの場所に立っているのかなあ。
2017/02/06
こつこつ
土日は祝日ということもあり、ウクレレ&ギターレッスンが多く、
たくさんの生徒さんたちを相手にいろんな課題に取り組んでいます。
たくさんの生徒さんの中には教えればすぐに吸収する真綿のような生徒さんもいれば、 不器用を絵に描いて額に飾ったような生徒さんもいます。
昨日はどちらかというと不器用側に属する生徒さんが多くいらっしゃったのですが、 不器用な生徒さんは1曲にかけるレッスン数、トータル時間が長く、 もう半年から、人によっては1年以上も同じ曲に取り組んでいます。
毎週同じ箇所を何度も何度も教えていると、生徒さんも僕もめげてきます。 何度も同じところをやるので、永遠に続くデジャブのように感じる時もありました。
でも1歩下がっては、2歩進むようにこつこつと続けていると、 いつかはできるようになるんですね。
昨日のレッスンではそういった達成の瞬間に多く立ち会えて、嬉しかったですね。
みんなその時は大きく手応えを感じるようで、 きっと登山の頂上に登頂した人はこんな笑顔になるんだろうなあ。
ギター作りにかけては随一、と呼ばれる高名なギタービルダーの方の話で、 その人は人一倍不器用で、ピックアップの配線やハンダ付けなどは目も当てられないぐらいだったそうです。
ギターショップの店長さんが見ていて、これ商品になるんかいな?、と不安になるくらい。
でも最終的に作るものは、どんな器用な人が作ったものよりも丁寧で良い仕事になっているそうです。
どんな器用な人も、こつこつやる不器用な人にはかなわない。
そういったことを生徒さんから学べました。
こつこつ。
たくさんの生徒さんの中には教えればすぐに吸収する真綿のような生徒さんもいれば、 不器用を絵に描いて額に飾ったような生徒さんもいます。
昨日はどちらかというと不器用側に属する生徒さんが多くいらっしゃったのですが、 不器用な生徒さんは1曲にかけるレッスン数、トータル時間が長く、 もう半年から、人によっては1年以上も同じ曲に取り組んでいます。
毎週同じ箇所を何度も何度も教えていると、生徒さんも僕もめげてきます。 何度も同じところをやるので、永遠に続くデジャブのように感じる時もありました。
でも1歩下がっては、2歩進むようにこつこつと続けていると、 いつかはできるようになるんですね。
昨日のレッスンではそういった達成の瞬間に多く立ち会えて、嬉しかったですね。
みんなその時は大きく手応えを感じるようで、 きっと登山の頂上に登頂した人はこんな笑顔になるんだろうなあ。
ギター作りにかけては随一、と呼ばれる高名なギタービルダーの方の話で、 その人は人一倍不器用で、ピックアップの配線やハンダ付けなどは目も当てられないぐらいだったそうです。
ギターショップの店長さんが見ていて、これ商品になるんかいな?、と不安になるくらい。
でも最終的に作るものは、どんな器用な人が作ったものよりも丁寧で良い仕事になっているそうです。
どんな器用な人も、こつこつやる不器用な人にはかなわない。
そういったことを生徒さんから学べました。
こつこつ。
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