これまで出会ってきた素晴らしいアーティストは
、なぜだか靴が綺麗だったイメージがあります。
もちろん今からステージに出る、という時はステージ衣装なので当たり前のように綺麗なのですが、
そうではない私服の時にもおろしたての新品なのではないか、と思うぐらいピカピカでした。
僕の学生時代では新品の靴を履くことは恥ずかしいことで、
新しい靴を買うと、みんなに甲の部分を踏んでもらって、少し汚してから履いていました。
お互いにやっていたので、そう言った意識は多くの男の子の中には(ある時期まで)共通してあったような気がします。
しかし今では靴を磨くことはちょっとした楽しみのようになっています。
ブラシで汚れをとって、クリームを塗って靴をピカピカにする。
なんて作業を儀式のようにやっていると、落ち着いた時間を過ごせ、ちょっとした満足感があります。
ごちゃごちゃした仕事場やキッチン、あるいは人間関係を整理するよりは、靴を磨く方がはるかに少ない時間で満足感を得られる。
そうですよね?
そんな靴磨きも毎日やるわけにはいきません。
でも素晴らしいアーティストの靴はいつもピカピカ。
まさか彼らが毎日靴を磨いているとは思いませんが、それだけしっかり自分の身の回りのものをケアできている。
神は細部に宿る、ではないですが、そのおかげで立派な演奏や作品を残せているんではないでしょうか。
うーん。そこまではまだ出来ないなあ。
YouTube演奏動画
2017/04/19
Upper East - Ukulele Solo (Original Song)
オリジナル曲のUpper Eastを演奏しました!
もともとはギターで作ったバンドアレンジの曲ですが、ソロウクレレにリアレンジしました。
メロディが高く上昇していく、上に上がっていくイメージの明るい曲を作ろう、と思って書いた曲です。
これから演奏していく中でこの曲がどう成長していくのかが楽しみです。
ぜひお聞きください!
もともとはギターで作ったバンドアレンジの曲ですが、ソロウクレレにリアレンジしました。
メロディが高く上昇していく、上に上がっていくイメージの明るい曲を作ろう、と思って書いた曲です。
これから演奏していく中でこの曲がどう成長していくのかが楽しみです。
ぜひお聞きください!
2017/04/14
植物を育てよう
最近レッスン部屋に植物を置いて育て始めました。
もともとのきっかけは、友人が留守の間に預かっていた植物からです。
それらに毎日水をやったり日当たりの良い場所に移動したりすることが、 習慣化してしまい、 ついには自分でも育ててみようかなあ、と思い始めました。
昔はなんでわざわざ植物を部屋の中に置くのか、 (見た目は素敵だなあ、と思ってはいましたが)さっぱりわかりませんでした。
でも実際に緑が部屋にあると目にも優しいし、 植物を育てていると、その日の天気や温度を気にしたり、 部屋自体をきれいにする良い癖が出てきたように思えます。
自分がケアをしないといけないペットや植物があると、 自分自身がしっかりしないといけない、と思うのかもしれません。
後輩の前では、しっかりした人になる先輩のようなものなのかな。
自分より少し年上の人たちがある一定の時期を過ぎると、 こぞって植栽や熱帯魚の飼育などに手を出してきたのが、 なんとなくわかるようになってきました。
今その年代の人は旧車いじりやカレー作り、果ては蕎麦打ちなどにはまっています。
いずれは自分も蕎麦打ってるのかな?
もともとのきっかけは、友人が留守の間に預かっていた植物からです。
それらに毎日水をやったり日当たりの良い場所に移動したりすることが、 習慣化してしまい、 ついには自分でも育ててみようかなあ、と思い始めました。
昔はなんでわざわざ植物を部屋の中に置くのか、 (見た目は素敵だなあ、と思ってはいましたが)さっぱりわかりませんでした。
でも実際に緑が部屋にあると目にも優しいし、 植物を育てていると、その日の天気や温度を気にしたり、 部屋自体をきれいにする良い癖が出てきたように思えます。
自分がケアをしないといけないペットや植物があると、 自分自身がしっかりしないといけない、と思うのかもしれません。
後輩の前では、しっかりした人になる先輩のようなものなのかな。
自分より少し年上の人たちがある一定の時期を過ぎると、 こぞって植栽や熱帯魚の飼育などに手を出してきたのが、 なんとなくわかるようになってきました。
今その年代の人は旧車いじりやカレー作り、果ては蕎麦打ちなどにはまっています。
いずれは自分も蕎麦打ってるのかな?
2017/04/13
ウェス・モンゴメリーのオクターブ奏法
ジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリーの代名詞とも言えるオクターブ奏法に取り組んでいます。
オクターブ奏法とは1オクターブ離れた同じ音を同時に弾いてメロディやアドリブを取る奏法です。
ピアノなどでも使われる奏法ですが、ギターではその構造上、音の出ていない他の弦のミュートの音も出ることにより、ダイナミックかつファンキーに聞こえます。
ウェス・モンゴメリーはこのオクターブを右手の親指のみで弾くことにより、ファンキーかつ温かみのある音で演奏することができました。(ピックでもオクターブ奏法はよく使われますが、右手の親指で弾くのとはかなり音のニュアンスが変わってきます。)
左手に関しては、ウェスは4,6弦のセット、3,5弦のセットを左手人差し指と薬指で押さえ、 4,2弦のセット、3,1弦のセットを左手人差し指と小指で押さえています。
この練習をしていると、左手のどちらの指を支点にして(注目して)演奏するべきか、という問題にぶつかります。
メロディの高い方(小指、あるいは薬指)、もしくは低い方(人差し指)のどちらを見るべきか、ということですが、僕は昔小指を見ていましたが、最近は人差し指を見るようにしています。
低い方を見るとローよりのサウンドが、高い方を見ると高音が際立って聞こえます。
理屈はわかりませんが、ウェスのような暖かい音は人差し指(ロー側)を見た方が出てくる気がします。
この奏法を練習する際、僕はまず人差し指1本だけで低い音だけを使い弾いてみます。
それができるようになったらオクターブ上に小指か薬指を足してあげるだけで、オクターブ奏法が演奏できるようになります。
この1本指だけを使った演奏は、昔Tuck & Pattiのタック・アンドレスさんに見せてもらったことがあります。指を怪我した時のために指1本で演奏できるように練習したそうなのですが、人差し指だけに限らず、中指、薬指、そして小指1本(!)で高速Be Bopのアドリブを取っていました。
あの時は速すぎて指がどうやって弦を押さえているのかわかりませんでしたが、今考えるとずっと弦に左手の指が触れており、その上を滑りながら、ちょっとだけ押さえて次に移動するような奏法でした。
ウェスのオクターブ奏法中の左手、またはシングルノートの演奏の際にコードトーンを飛んで弾く際の動きにによく似ていましたので、おそらくウェスのフレーズなどを練習する際に浮かんだアイデアなのかもしれません。
今はオクターブ奏法でウェスのFly Me to The Moonをコピーしているのですが、人差し指だけで練習して早く弾けてくると、なんだかこの動き見たことあるなあ、とあの時のタックさんの1本指奏法の動きを思い出しました。「あの時やっていたのはこれか!」と驚いたと同時に、昔できなかった動きが出来てきたことが嬉しくなりましたね。
ウェスの練習をしていると、タックさんや他のギタリストに繋がってくる。
やっぱりルーツを勉強することは大事ですね。
面白いなあ。
オクターブ奏法とは1オクターブ離れた同じ音を同時に弾いてメロディやアドリブを取る奏法です。
ピアノなどでも使われる奏法ですが、ギターではその構造上、音の出ていない他の弦のミュートの音も出ることにより、ダイナミックかつファンキーに聞こえます。
ウェス・モンゴメリーはこのオクターブを右手の親指のみで弾くことにより、ファンキーかつ温かみのある音で演奏することができました。(ピックでもオクターブ奏法はよく使われますが、右手の親指で弾くのとはかなり音のニュアンスが変わってきます。)
左手に関しては、ウェスは4,6弦のセット、3,5弦のセットを左手人差し指と薬指で押さえ、 4,2弦のセット、3,1弦のセットを左手人差し指と小指で押さえています。
この練習をしていると、左手のどちらの指を支点にして(注目して)演奏するべきか、という問題にぶつかります。
メロディの高い方(小指、あるいは薬指)、もしくは低い方(人差し指)のどちらを見るべきか、ということですが、僕は昔小指を見ていましたが、最近は人差し指を見るようにしています。
低い方を見るとローよりのサウンドが、高い方を見ると高音が際立って聞こえます。
理屈はわかりませんが、ウェスのような暖かい音は人差し指(ロー側)を見た方が出てくる気がします。
この奏法を練習する際、僕はまず人差し指1本だけで低い音だけを使い弾いてみます。
それができるようになったらオクターブ上に小指か薬指を足してあげるだけで、オクターブ奏法が演奏できるようになります。
この1本指だけを使った演奏は、昔Tuck & Pattiのタック・アンドレスさんに見せてもらったことがあります。指を怪我した時のために指1本で演奏できるように練習したそうなのですが、人差し指だけに限らず、中指、薬指、そして小指1本(!)で高速Be Bopのアドリブを取っていました。
あの時は速すぎて指がどうやって弦を押さえているのかわかりませんでしたが、今考えるとずっと弦に左手の指が触れており、その上を滑りながら、ちょっとだけ押さえて次に移動するような奏法でした。
ウェスのオクターブ奏法中の左手、またはシングルノートの演奏の際にコードトーンを飛んで弾く際の動きにによく似ていましたので、おそらくウェスのフレーズなどを練習する際に浮かんだアイデアなのかもしれません。
今はオクターブ奏法でウェスのFly Me to The Moonをコピーしているのですが、人差し指だけで練習して早く弾けてくると、なんだかこの動き見たことあるなあ、とあの時のタックさんの1本指奏法の動きを思い出しました。「あの時やっていたのはこれか!」と驚いたと同時に、昔できなかった動きが出来てきたことが嬉しくなりましたね。
ウェスの練習をしていると、タックさんや他のギタリストに繋がってくる。
やっぱりルーツを勉強することは大事ですね。
面白いなあ。
2017/04/10
Stevie WonderのSir Dukeをソロウクレレで演奏しました!
Stevie WonderのSir Dukeをソロウクレレで演奏しました!
派手なホーンセクション、音楽愛溢れる楽しげな歌と明るいグルーヴの楽曲をウクレレ1本で弾くとどうなるか、楽しんで作れたアレンジです。
今回はフィンガーピッキングを中心にアレンジしました。
フィンガーピッキングにはストロークと同じように、いろいろな奏法や新しい音の出し方があります。
いろいろな人の奏法をコピーしたり、新しい音の出し方などを試していると、時間を忘れて楽しんでしまいますね。
この曲でもいろんな右手の使い方をしていますので、 フィンガーピッキングの方法を自分なり細分化してまとめてみたいですね!
派手なホーンセクション、音楽愛溢れる楽しげな歌と明るいグルーヴの楽曲をウクレレ1本で弾くとどうなるか、楽しんで作れたアレンジです。
今回はフィンガーピッキングを中心にアレンジしました。
フィンガーピッキングにはストロークと同じように、いろいろな奏法や新しい音の出し方があります。
いろいろな人の奏法をコピーしたり、新しい音の出し方などを試していると、時間を忘れて楽しんでしまいますね。
この曲でもいろんな右手の使い方をしていますので、 フィンガーピッキングの方法を自分なり細分化してまとめてみたいですね!
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