以前から録りためていたレコーディング作品をコンパイルしてフィジカルのCDにする作業をしています!
レーベルメイトのSonascribeとアコースフィアカフェに篭って、一日中全ての音源を並べてそれぞれの音量合わせ、また必要があればイコライジングしていました。真夜中に完成したので、最終チェックのため音源を書き出して、車のオーディオで出来たてのCDを流しながら深夜のドライブ。アコースフィアレコードでは毎度お決まりの儀式です。実際の生活環境でかけてどういう風に聴こえるかをチェックして行きます。
荻窪から三鷹方面への深夜のドライブは、車も空いており流すことができ、気持ちの良いものです。街灯も都心から離れると少なくなって景色が落ち着いてきます。東京生活も10年以上になりますが、ちょっと離れれば東京だって田舎だって事に最近気付かされました。
自分が5,6年以上前の録った作品から、つい先日完成した音源7曲をドライブしながら聴いていると、その時に使っていたギター、ウクレレなどの楽器を思い出して、それぞれの楽器にそれぞれの記憶がくっついていて、その音色を聴きながらいろいろ思い出してしまいますね。
ギターだとGodinやmodern master、オペラにソルアネモ、ウクレレはコオラウにラトリフなど、それにパーカッション類などいれれば相当な数の楽器と関わってきたなあ。
それぞれの楽器のおかげで自分も成長できたので、あの時あの楽器を使っていて良かったなあ、と思えます。
結局ドライブ中に2つほど改善点が見つかったので直さなければなりませんが、もうすぐ完成ですね。あとはジャケットのデザインを考えるのですが、それも楽しみ!
YouTube演奏動画
2015/08/04
愛のかたち / 小林未季さんのPVに出演しました!
愛のかたち / 小林未季さんのPVに出演しました!
以前ギタリスト役で小林未季さんのPV撮影に参加したのですが、そのPVが完成したので是非ご覧ください!
他の出演者の方は舞台俳優さんなどで演技をされていますが、僕の出演部分は普通の生活を撮ったただの素の映像になっています。近所のバス停と自分のスタジオでギターを弾いているだけの日常のヒトコマなのですが、特に使う訳でもなかったスタジオのアイドル犬モナちゃんと遊んでいる姿が映像に残されています。モナちゃんは先々月に病気で亡くなってしまい、スタジオの皆ふさぎ込んでしまっていたのですが、モナちゃんが元気ではしゃぎまわっている映像が出てきて、驚いたと同時に嬉しかったですね。ああ、モナちゃんもここの生活は楽しかったんだろうなあ、と思えて少し救われました。
モナちゃんの写真は沢山あれど、自分といっしょに映像に残っているものは持っていなかったので、こういったPVという形にしていただいて本当にありがたいですね。
2015/08/03
Layla
ロックギターに取り組んでいる生徒さんにクラプトンのLaylaを教えています。
Laylaはクラプトンがデレク•アンド•ドミノス在籍時代の音源です。キャッチーでロッキンなリフで有名な曲で、誰しも一度は耳にしたことのある曲ではないでしょうか。
この曲はロックなAメロ、Bメロの繰り返しで、クラプトンとデュアン•オールマンのギターが延々格好の良いソロやオブリを入れているのですが、後半に来ると一転、ピアノのインストパートが入ってきます。
初めてLaylaを聴いたのは中学生くらいの頃で、ロックなどのディストーションがきいた音楽が好んで聴いており、その時はピアノパートの必要性を全く感じませんでした。でもそこから10年以上経って、不思議なもので今はこのパートを好んで聴くようになりました。
僕の知り合いにもLaylaのピアノパート好きがいて、その人はもともとプログレなど好きで、ロックバンドにはピアノが入っているものだという前提のもと音楽を聴いており、その延長線上でこのピアノパートが好きだったそうです。
僕がロックを聴いていた90年台前半から2000年初頭まではグランジや60年代リバイバルがもてはやされる雰囲気で、ロックバンドにはギター、ベース、ドラム、そしてボーカルのみ、ピアノやストリングスが入っているバンドは軟弱だ、なんて思っていた節があります。
そんなところにも時代性が感じられて面白いですね。
ちなみにその人はあまりにLaylaのピアノパートを愛していたため、タイマー付きのレコードプレイヤーを使って、Laylaのピアノパート部分に針を落として、毎朝その音楽とともに目覚める生活を送っていた時期があるそうです。
寝る前に眠い目をこすりながら、丁寧にそのピアノパートの部分を探してレコードプレイヤーの針を落としている几帳面な姿を想像すると、なんだか微笑ましいですね。たぶんその箇所だけLPレコードの溝が深くなってたんだろうなあ。
Laylaはクラプトンがデレク•アンド•ドミノス在籍時代の音源です。キャッチーでロッキンなリフで有名な曲で、誰しも一度は耳にしたことのある曲ではないでしょうか。
この曲はロックなAメロ、Bメロの繰り返しで、クラプトンとデュアン•オールマンのギターが延々格好の良いソロやオブリを入れているのですが、後半に来ると一転、ピアノのインストパートが入ってきます。
初めてLaylaを聴いたのは中学生くらいの頃で、ロックなどのディストーションがきいた音楽が好んで聴いており、その時はピアノパートの必要性を全く感じませんでした。でもそこから10年以上経って、不思議なもので今はこのパートを好んで聴くようになりました。
僕の知り合いにもLaylaのピアノパート好きがいて、その人はもともとプログレなど好きで、ロックバンドにはピアノが入っているものだという前提のもと音楽を聴いており、その延長線上でこのピアノパートが好きだったそうです。
僕がロックを聴いていた90年台前半から2000年初頭まではグランジや60年代リバイバルがもてはやされる雰囲気で、ロックバンドにはギター、ベース、ドラム、そしてボーカルのみ、ピアノやストリングスが入っているバンドは軟弱だ、なんて思っていた節があります。
そんなところにも時代性が感じられて面白いですね。
ちなみにその人はあまりにLaylaのピアノパートを愛していたため、タイマー付きのレコードプレイヤーを使って、Laylaのピアノパート部分に針を落として、毎朝その音楽とともに目覚める生活を送っていた時期があるそうです。
寝る前に眠い目をこすりながら、丁寧にそのピアノパートの部分を探してレコードプレイヤーの針を落としている几帳面な姿を想像すると、なんだか微笑ましいですね。たぶんその箇所だけLPレコードの溝が深くなってたんだろうなあ。
2015/08/02
レッスンでレコーディング!
ギター弾き語りの生徒さんで現在レコーディングレッスンを行っている人がいます。バッキングトラックのギターとパーカッションの録音も完了し、歌のプリプロも終わって、いよいよ歌入れの本番が始まりました。
ここまでもかなりの時間をかけて作ってきたので、レッスンの時間いっぱい納得がいくまで録音を重ねて行くんですが、そんな中時々ビックリするようなテイクが録れるときがあります。
元々持っているの力以上の、もう一度やってといっても二度と出来ないようなテイクに出会える時は格別の喜びがありますね。そんなテイクだけで音源を作るために1つのセンテンスに何十、何百と重ねて録るのですが、出会えない時はなかなか出会えないものです。
またゆっくり録っているので、曲が進んで行くと歌の地のスキルが上がってしまい、曲の最初の方より歌が上手くなってしまうことが多々あります。そんな時は最初の気になる部分だけ撮り直したりしますが、作業は遅々としか進まないですね。根気のいる作業ですが、よく付いてきてくれてるなあ、と思いますね!良いものが作れるように頑張ろう!
ここまでもかなりの時間をかけて作ってきたので、レッスンの時間いっぱい納得がいくまで録音を重ねて行くんですが、そんな中時々ビックリするようなテイクが録れるときがあります。
元々持っているの力以上の、もう一度やってといっても二度と出来ないようなテイクに出会える時は格別の喜びがありますね。そんなテイクだけで音源を作るために1つのセンテンスに何十、何百と重ねて録るのですが、出会えない時はなかなか出会えないものです。
またゆっくり録っているので、曲が進んで行くと歌の地のスキルが上がってしまい、曲の最初の方より歌が上手くなってしまうことが多々あります。そんな時は最初の気になる部分だけ撮り直したりしますが、作業は遅々としか進まないですね。根気のいる作業ですが、よく付いてきてくれてるなあ、と思いますね!良いものが作れるように頑張ろう!
2015/08/01
新しいこと!
暑い夏が続きますが、今年ももう後半戦ですので、この半年で何をしようか、考えています。まず当面の目標はウクレレのミニアルバムリリースと、それに伴うレコ発ライブですね。そのためには今録り貯めている音源のマスタリングと、新たな音源の製作です。
どれも完成間近ですし、アレンジも出来上がっているので、これは遂行出来そうです!
それからウクレレのメソッドの文章化です。ギターやピアノ奏者向けに書かれた理論書は数あれど、ウクレレはないのでこちらも作って行きたいです。レッスンなどで一番わかりやすい方法を試しながら、空いた時間にコツコツ書いていますが、これはすぐ出来上がるものでもなく、ここから先数年のライフワークになりそうです。
スケール、コードトーン、コードの構築の方法などの理論的なものから、それらをどうウクレレの指板上で表現するかを体系化していきたいですね。
次はギターですが、まずは歌もののコンテンツを作っていきたいです。ギターレッスンの生徒さんで弾き語りを教えている人はたくさんいますが、僕自身が歌を歌わないこともあり、ギターのテクニックは教えられますが、歌との折り合いの付け方はなかなか教え辛いこともありました。
そこで2年半ほど歌と声でピッチを当てる方法などに取り組んできて、ようやくボーカリストや弾き語りの人が演奏中どう考えているかが体感的に理解できるようになってきました。
そのスキルを歌伴のデュオものや自分自身で歌って実践して見たいですね。
それに伴って、これまでやってこなかったジャンル、ファンクやレゲエ、クラシックなどもやってみたいです。
後はギターでジャズの演奏です。これはずっと個人的に取り組んできているテーマですが、まずはビバップに焦点を当てて、練習していきたいですね。チャーリー•パーカーの今昔の文献に当たり、練習方法もおぼろげながら見えてきたので、それに取り組みながら自分自身を実験台にしてジャズ語法を獲得して行きたいです。
それに伴って、音楽の基礎スキル、ハーモニー、イヤートレーニング、アレンジングや初見などのスキルを今一度洗い直したいですね。
リズムにもしっかり取り組むためにずっと懸案だったドラムトレーニングも始めないとなあ。
どれも完成間近ですし、アレンジも出来上がっているので、これは遂行出来そうです!
それからウクレレのメソッドの文章化です。ギターやピアノ奏者向けに書かれた理論書は数あれど、ウクレレはないのでこちらも作って行きたいです。レッスンなどで一番わかりやすい方法を試しながら、空いた時間にコツコツ書いていますが、これはすぐ出来上がるものでもなく、ここから先数年のライフワークになりそうです。
スケール、コードトーン、コードの構築の方法などの理論的なものから、それらをどうウクレレの指板上で表現するかを体系化していきたいですね。
次はギターですが、まずは歌もののコンテンツを作っていきたいです。ギターレッスンの生徒さんで弾き語りを教えている人はたくさんいますが、僕自身が歌を歌わないこともあり、ギターのテクニックは教えられますが、歌との折り合いの付け方はなかなか教え辛いこともありました。
そこで2年半ほど歌と声でピッチを当てる方法などに取り組んできて、ようやくボーカリストや弾き語りの人が演奏中どう考えているかが体感的に理解できるようになってきました。
そのスキルを歌伴のデュオものや自分自身で歌って実践して見たいですね。
それに伴って、これまでやってこなかったジャンル、ファンクやレゲエ、クラシックなどもやってみたいです。
後はギターでジャズの演奏です。これはずっと個人的に取り組んできているテーマですが、まずはビバップに焦点を当てて、練習していきたいですね。チャーリー•パーカーの今昔の文献に当たり、練習方法もおぼろげながら見えてきたので、それに取り組みながら自分自身を実験台にしてジャズ語法を獲得して行きたいです。
それに伴って、音楽の基礎スキル、ハーモニー、イヤートレーニング、アレンジングや初見などのスキルを今一度洗い直したいですね。
リズムにもしっかり取り組むためにずっと懸案だったドラムトレーニングも始めないとなあ。
登録:
投稿 (Atom)
