2014/02/21

Wes Montgomeryのオクターブ奏法!

最近、ジャズギタリストのレジェンドWes Montgomeryを映像で見ているのですが、これまでなんとなくテクニックで知っていたオクターブ奏法(オクターブ上のノートを同時に出して演奏する方法)をよくよく見ていると自分が想像していた弾き方とは大きく違う物でした。

Wesは左手は1&3弦、2&4弦セットでオクターブを演奏する際は人差し指と小指で、3&5弦、4&6弦セットで弾くときは人差し指と薬指で演奏しています。オクターブ奏法の場合、その他の弦が鳴らないように左手のミュートが重要になってきますが、1&3弦、2&4弦セットの際は中指で、3&5弦、4&6弦セットの場合は薬指でミュートしているようです。

右手のストロークですが、Wesは親指で弾く事で有名です。右手の小指、薬指、中指を軽く付け、Gibson L-5のピックガード下、ボディのくぼんだ部分につけ、そこを支点にして、親指の付け根部分から大きくジョイントを動かして、親指のお腹の柔らかい部分でオクターブを弾いているようです。

よく音楽をコピーする際は、音だけを採譜してしまいがちですが、左手は何の指をつかっているのか、ギターの持ち方、角度はどうなっているのか、右手の弾き方はどうなのか、など音以外にも沢山チェックすべき所があります。ちゃんと動画などで確認して、全く同じように弾けるようになるまできちんと練習したいですね!今年はWes研究だ!

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