Sweet Home Chicago : AcoSoundOrg Music


ソナスクライブの林本くんといっしょにSweet Home Chicagoの演奏をしました!久しぶりにエレキギターを使っての演奏ですので是非ご覧ください。

今回はブルースのスタンダードの演奏ですが、ブルースというのはアメリカ黒人のルーツミュージックで初期のフォーマットの無いブルースから時が経ち、現在では12小節で一周りの形式になりワールドワイドに演奏されています。この12小節で一括りの形式が分かりやすく、3コード(I7,Iv7,V7)で演奏出来る簡易さ、延々と続けられるループミュージック的要素もあり、ブルースだけに特化したブルースセッションなども良く行われています。

僕はロックにそこまで傾倒しなかったため、そのルーツの一つであるブルースを深く聞いたり演奏したりしてこなかったのですが、やはり音楽を長い事やっていくとルーツミュージックは避けて通れなくなってきますね。この機会に勉強しよう、と思い演奏してみました。

ソロの内容はエリッククラプトンのSweet Home Chicago(Eブルース)をベースに、基本的にはマイナーペンタフレーズで、I7の時はRootと7thの音を中心に、iV7に上がったときはマイナーペンタの♭3度(iv7の7th)を中心に演奏しています。クラプトンはiV7の時にC#(Iv7の3度)を使うのが特徴的で、しっかりコードトーンを狙っている演奏の印象ですね。V7もしっかりコードトーンのRootを狙っていたのですが、僕はすべてのコードトーンとV7のペンタを混ぜたような演奏にしています。

リズムではクラプトンはよく2拍目と3拍目の間等のオフビートで音が入ってくるのも印象的でしたので、そちらも是非練習して取り入れていきたいですね。

メロディ、ソロ演奏の後半はジャズでよく使われるオクターブ奏法を使った物で、Wes MontgomeryのTwisted Bluesなどで練習した成果が出ていると思います。どんなフォーマットにもハマる効果的な奏法なので、是非マスターしていきたいですね。

違ったジャンルの音楽はそこにまた別の作法、有効な方法論があるのでいろいろ研究していくのも面白そうです!

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