ソナスクライブのギタリストの林本陽介くんとウクレレでセッションしてみました!今回はThe BeatlesのThe Long and Winding Roadで、オーケストラバージョンの楽曲のアレンジを流用してみました。Bパートはそのおかげでクラシカルな雰囲気になりました!
僕はウクレレではLow-Gを使っているのですが、低い音がノーマルチューニングから増える分、伴奏の音色もどっしりして聞こえますね。僕はスタンダードなチューニングはLow-Gだと思っているくらい、そちらをメインに使っています。ソロウクレレもどっしり聞こえてくるのでウクレレをお持ちの方は是非Low-Gを試してみてください!
林本くんは音楽好きがこうじてロンドンへ渡英してしまうくらい、The Beatles愛が強く、このアレンジはThe Beatlesっぽくない、この音の動きなら大丈夫など強いこだわりがあります。いっしょに演奏していると音楽的に気にするポイントと同時にThe Beatlesファンとして気になる、というポイントなどがあって楽しいですね!
是非聴いてみてください!