2014/01/09

ジョセフ・クーデルカ展を見に行ってきました!

正月休みの際に後輩に誘われ、国立近代美術館へジョセフ・クーデルカ展を見に行ってきました!写真は撮る方には興味があったのですが、これまでいわゆる写真家と呼ばれる人の作品を注意して見た事がなかったので(というか全く知らないので)まあ良い気分転換にはなるかな、と思って行ってみたらこれが大ハマりしてしまいました。

ジョセフ・クーデルカはチェコスロバキア出身の写真家でプラハの春を撮影した「侵攻」が有名だそうです。チェコスロバキアから亡命後、ロバート・キャパ、アンリーカルティエ=ブレッソンらによって結成されたマグナムフォトの会員となったそうですが、僕が見て気に入ったのはジプシーズと呼ばれる連作で、チェコスロバキアのジプシー達を中心に撮影した作品群です。僕が興味を持った理由は、ロマ音楽、ジプシージャズなど音楽的に有名な事、そして民族で移動し続ける旅人的な雰囲気もアウトローで憧れますね。

コマーシャルや報道的でない写真、いわゆるアート写真を見たのは初めてだったのですが、難しく考えずに楽しく見る事ができました。あまりに良かったためじっくり見すぎて、ジョセフ・クーデルカ展を見た後に常設展も見に行ったのですが、その際には頭が回らずふらふらになってしまいました。折角有名な絵画やたくさんの興味深い作品があったのにこっちの体力のせいでしっかり見る事が出来ずもったいなかったですね。美術館なんてそうそう行かないのですが、次に行くときには欲張らずにお目当てのものだけ見ようと思います!

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