【レコーディング備忘録】ABテストでEQしよう!

これまでの僕のエンジニアリングの知識だとEQの数値やリバーブのかかり具合を決める時、少しづつフェーダーを上げて数値を決めていたのですが、先日ミキシングをお手伝いしていた時にABテストという概念を知りました。

このABテストという考え方は、例えば音量を決める際0db(A)から10db(B)と大きな値で聴き比べて、次に間を取り5dbを聞き、音が小さいのであれば5db(newA)10db(B)を聴き比べて、大きいのであれば0db(A)と5db(newB)を聴き比べて、どんどん間を取って最適な数値を決めるという考え方です。

これはTuck&pattiさんがエンジニアリングの際に常々言われていることだそうで、アメリカらしい効率的な考え方ですね。これまでの少しづつ数値を変えていくという感覚的な方法論とくらべるとABテストでは的確で素早い判断が可能になります。

この方法論はレコーディング以外でも何かしらの判断を下す際に応用できそうですね。実践して見ます!

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