2014/10/31

ギャロッピング奏法!

ギターレッスンの生徒さんに最近3フィンガーでのギャロッピング奏法を教えています。カントリーなどでよく使われる、右手親指で5,6弦を使い、ルートと5度のベースラインを弾きながら、他の指で伴奏のラインやメロディのラインを弾く奏法のことです。
ベースラインを右手でブリッジミュートすると、よりベースラインがソリッドになり、らしさが出てきますね。

この奏法を使い、3フィンガーに発展させたのがチェット•アトキンスで、独立して動くベースラインとメロディを使って演奏するソロギターやその伴奏スタイルはチェット•アトキンス奏法とも呼ばれています。

この奏法を練習すれば各指の独立性も上がり、弦にしっかり振動を伝える右手のピッキング方法も学べ、ベースラインとメロディの弾き分けも出来るようになるので、ソロギタースタイルを目指す人や、ギターをしっかり鳴らしたい人にはオススメの奏法です。

チェット奏法の後継者でもあるトミー•エマニュエルは、この奏法を高速で弾くのですが、基本はこの奏法をしっかりマスターすれば後は速さだけの問題なので、ゆっくり取り組めば弾けるはずです。

音楽には様々な奏法があり、ジャンルを一つに絞らず、色々なジャンルに敬意を持って学ぶのは楽しいことですね!

lesson

人気の投稿