2011/06/25

ベースでセッションしてみて思った事。簡単なベースラインの作り方。

最近ベースでセッションに参加しています。前回はピアノトリオとギターデュオでのジャズスタンダードの演奏だったのですが、普段ベース弾きでないギタリストがベースを弾いているといろいろと気付かされる事があったのでログを残しておきます。



バンドにおけるベースの役割としてはリズムとハーモニーをつなげる架け橋とよく言われますが、やはり良いベーシストはベース単体でグルーヴを作っていかなければならないと思います。難しいラインを弾くいてリズムがもたる、なんてのはもっての他で、やはり単純なラインでも強烈にグルーヴしている方がかっこよく聞こえます。

またピアノなどの他のプレイヤーのアドリブ時は音を聞きながら合わせに行くより、唯我独尊でリズムを出していった方が何故かソロ取ってる方に好まれます。まあ当たり前といえば当たり前ですが、ベースは第1にリズムがもたらない事が絶対条件なんですね。バラードの時などは凄い顕著で、メロディに合わせて弾くとテンポがどんどん遅くなってしまいます。バラードなどのスローな曲のときこそしっかりリズムをキープしないといけないですね。

実はグルーヴしていればほとんどアウトしてようが何を弾いてもかっこよく聞こえてしまいます。ベースを一度持って弾いてみると、グルーヴの重要性にいつも以上に気付かされていい経験になります。ジャコパストリアス(Jaco Pastorius)なんか聞くとグルーヴィーで最高に気持ちいいですよね。

ギターを弾くときも常にその曲のグルーヴに乗っている状態(つまりドラムやベースのリズム隊がいようがいまいが自分でリズムを出せる、勿論一人でソロギター弾くときでも)で弾けるのが理想的なミュージシャン像ですね!

最後にとても簡単なウォーキングベースラインの作り方を紹介します。

今のコードのRoot,Rootの半音下,Root,次のコードのRootの半音上,

を繰り替えすとコードのメジャー、マイナー関係なくウォーキングラインを作っていけます。

1拍目、3拍目の強拍にコードトーンを持ってきて、4拍目に次のコードへのアプローチノート(たとえば半音上、もしくは半音下)をもってくると自然にコードチェンジしていけます。試してみてください!

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